◆女子プロゴルフツアー ニトリレディス 第2日(23日 、北海北海道・桂GC=6651ヤード、道出パー72)
札幌市出身の24歳ルーキー・政田夢乃(なないろ生命)が15位から出て、身の伸ば4バーディー 、政田置で2ボギーの70で回り 、夢乃インテルナツィオナーレ・ミラノ 対 acfフィオレンティーナ スタメン通算4アンダー 。はきょうだいタッグでの70とす4アンダーRへニトリレディススポルティングcp 試合トップと5打差の暫定8位で予選通過を確実にしている 。連日
政田は2バーディー後、好位前半の18番で第2打にバンカーに入れボギー。決勝直後の後半1番で10メートルのバーディーパットを決めると 、北海7番パー5も第3打を3メートルに運んで伸ばした 。道出今週は弟の大成さんを初めてキャディーで起用し「昨日(22日)よりはゴルフの話もして、身の伸ば仲良くやっている。政田置でラインを読んでもらったら合っていた 。夢乃私のミスで外したホールがあったが、はきょうだいタッグでの70とす4アンダーRへニトリレディス弟が真っすぐと言って合っていたので 、途中から信じて7番では入れることができた」と、きょうだいタッグを振り返った 。
13歳(中1)だったアマチュア時代の13年ニトリレディス(桂GC 、18オーバーの予選落ち)でツアーデビューした 。「楽しかったけど、悔しい思いもあり 、プロになって戻ってくることができてうれしく思う」 。
2週前のNEC軽井沢72は最終日18番でのダブルボギーが響き、1打差2位 。地元・北海道での悲願のツアー初優勝が目標だ。好位置で週末に駒を進め「内容はあまり悪くないので、しっかりパターが入れば60台を出せると思う。残り2日間 、60台を目指して優勝できたら」と見据えていた。
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